空気質とは?健康維持に重要な空気質を向上させる方法を紹介

2023.8.29 空気環境

空気質とは?健康維持に重要な空気質を向上させる方法を紹介

日々の生活で、「空気」の存在を意識することはあまりないかもしれません。しかし、人間は呼吸を通じて、一日に18kgもの空気を体内に取り入れています。空気は人間にとって欠かせないものであり、その質を保つことは、健康を維持するために重要です。

この記事では、「空気質」の定義や、空気質を向上させる方法を紹介します。

空気質とは?

「空気質」は、空調・環境に関連する業界で使われる用語です。一般的には「室内空気質(IAQ:Indoor Air Quality)」を指し、建物内の空気中のガス成分量を表します。

空気に含まれるのは、窒素や酸素、二酸化炭素だけではありません。粉じんやホルムアルデヒドといった、人体に有害な物質も含まれています。空気質は、こうした有害物質がどれくらい含まれているかを計測し、数値化したものです。

また、温度・湿度、二酸化炭素、清浄度、気流などの項目にそれぞれ基準値が設けられていて、空気の質を「健康に良いか」「快適か」といった視点から評価します。

空気質を良好に保たなければならない理由



人は呼吸をすることで、一日にたくさんの空気を体内に取り入れています。そのため、空気が汚れていたり、温度や湿度が適切でなかったりすると、人体に悪影響をおよぼす可能性もあります。

目には見えないものの、空気中には花粉やウイルス、化学物質などが浮遊しています。有害物質を体に取り込んでしまうと、頭痛、めまい、眠気、集中力の低下、アレルギーや呼吸器系疾患などにつながることもあるため、空気質を良好に保つことは非常に重要です。

空気質を改善する方法



先述のとおり、健康維持のためにも、空気質を常に良好に保つ必要があります。それでは、空気質はどうすれば良くなるのでしょうか。ここからは、空気質を改善する方法を4つ紹介します。


◇ドアや窓、換気扇などによる換気を行なう
空気中のチリやホコリなどは部屋の中に蓄積されてしまうため、ドアや窓を開ける、換気扇を回す、といったことを心がけて、定期的に換気をしましょう。

適切に換気をしないと、部屋に湿気がたまり、カビ発生の原因になるケースもあります。室内のよどんだ空気を外の空気と入れ替えることで、空気質が良好に保たれます。

なお、換気扇のフィルターはこまめに掃除・交換して、性能を落とさないよう気を付けましょう。


◇掃除の頻度を上げる
掃除が不十分だと、部屋にホコリや塵、ダニの死骸などがたまります。これらの有害物質が空気中に舞えば空気質が悪くなり、人の健康に害をおよぼすおそれがあります。

空気質を悪化させる原因を根本から取り除くためにも、こまめに掃除をして、室内を清潔に保ちましょう。清掃は毎日、もしくは数日に1度行なうのが望ましいです。


◇空気清浄機を設置する
空気中に含まれる有害物質を取り除くために、空気清浄機を設置するのもよいでしょう。空気清浄機は、室内の空気を吸い込み、ホコリやウイルスを取り除いてくれます。特に、窓がない、または窓が開かない設計のオフィスなど、適切な換気が難しい場所では、空気清浄機の導入を検討するのがおすすめです。

なお、空気清浄機を選ぶ際には、性能の良いフィルターを搭載したものを選ぶことが重要です。なかでも、空気中の粒子を効率良く捕まえる、ISO規格などの国際規格に準拠した「HEPAフィルター」や、HEPAフィルターに準ずる性能を持つ「EPAフィルター」を搭載した空気清浄機を選ぶのがよいでしょう。

「HEPAフィルター」や「EPAフィルター」は、ウイルスを含む粒子も捕集可能で、感染症対策にも有効だと考えられています。


◇空気質モニターによる測定を欠かさない
空気質を常に良好に保つために、空気質モニターで空気質の今の状態を把握するのもよいでしょう。

リアルタイムで空気質の状態を把握できると、空気質が悪くなる前に「換気する」「掃除をする」「空気清浄機をつける」といった対策をとることができるようになります。

空気質は目に見えませんが、部屋の快適さを左右する重要な要素です。常に意識することで、過ごしやすい室内環境を保ちましょう。

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なかでも、QleanAir FS 30は、ISO(国際標準化機構)準拠のフィルターを搭載し、空気中のウイルスや粉じんを、99.995%以上の精度で捕集可能です。パワフルな風量と静音設計、コンパクトさを両立したQleanAir FS 30は、オフィスや学校、ホテル、医療施設など、衛生的な環境と静けさが求められる室内スペースに最適です。

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まとめ

空気質とは、建物内の空気中のガス成分量を計測・数値化し、空気の質を健康・快適さの観点から評価したものです。空気質が良好に保たれていないと、頭痛、めまい、眠気、集中力の低下、アレルギーや呼吸器系疾患などの原因になることもあるため、注意が必要です。

空気質を改善する方法としては、こまめな換気や掃除、空気清浄機の設置などが有効です。

空気質を常に良好に保つことで健康を維持し、日々の生活を快適に過ごしましょう。

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