トヨタ電子株式会社

導入事例トヨタ電子株式会社

トヨタ電子株式会社

施設概要

トヨタ電子株式会社
会社名
トヨタ電子株式会社
URL
https://toyotadenshi.com/
所在地
愛知県豊田市
事業内容
プリント基板の検査及び加工、精密金属部品の検査及び加工、各種クレーム選別、基板調達、部品調達、基板実装など
従業員数
30 名 (2023年3月1日 現在)



◆ご導入機種/台数と設置場所
QleanAir FS 70 1台 エアブロー作業所

ご導入の経緯

トヨタ電子株式会社の中島様と服部様にお話を伺いました。

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2023年4月に開催された「名古屋工場設備・備品展」(以下、「展示会」)で初めて、クリーンエア・スカンジナビアの工業用空気清浄機を目にしました。 当社は同年秋から、エアブロー工程を必要とする新しい業務を受託することが決まっており、粉塵の吸着という課題解決に頭を悩ませていました。

展示会では、ベルトコンベア上の製品に空気を噴射する他社の製品も見ましたが、費用面の問題から導入には至りませんでした。 その後、クリーンエア・スカンジナビアの営業担当から、可動式で移動が容易な「FS 70」を紹介されました。作業は基本的に固定された箇所で行うものの、将来的なレイアウト変更にも対応できることや、他社の粉塵対策事例を聞くことで、導入を決定しました。

エアブロー作業所の前に設置された「FS 70」
製品前面のプレフィルターは、2~3週間に1度を目安に交換しています。実際にエアブローを行う製品数量は日や時期によって変動するため、明確な交換時期を定めるよりも、現場スタッフがフィルターの汚れ具合を観察しながら交換タイミングを判断しています。

現在は新品の通い箱をエアブローしており、黒いプラスチック削りカスが空気清浄機に捕集されています。 これらの通い箱は基本的に清潔なエリアで使用されるため、さほど汚れることはないと思われますが、今後は使用済み通い箱の回収・エアブローを行うタイミングで、パッドフィルターの交換頻度が上がる可能性があります。

通い箱をエアブローする過程で「FS 70」が粉塵の吸着を防ぐ
当社では疑似クリーンルームも設置しております。空気清浄機周囲をビニールカーテンなどで囲むことで、捕集吸着効果をさらに高めることが可能と考えられます。今後、作業場所の条件が整えば、そのような環境整備も検討していく予定です。今後も、お客様にお届けする製品がより美しくなるよう、企業として努力を続けてまいります。

トヨタ電子株式会社 中島 良尚 代表取締役と服部様