空気環境について

2021年8月26日

空気清浄機で感染対策につなげよう!おすすめ製品を紹介

感染症に対する危機意識が高まっている昨今においては、個人だけでなく組織の感染対策が重要になっています。

集団感染を防ぐためのマスク着用や、施設入場前の手指の消毒・除菌は、多くの企業で徹底されている対策です。さらに最近では、感染症予防の有効手段として空気清浄機が注目されています。導入する企業や医療施設の話を、ニュースなどで耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

この記事では、空気清浄機に期待できる効果や、オフィス向けのおすすめ空気清浄機について詳しく解説します。「空気清浄機が感染症対策になるのであれば、自分の会社でも導入してみたい」とお考えの方は、ぜひご一読ください。

空気清浄機に期待できる効果

個人宅でも利用が広まっている空気清浄機について、導入によって期待できる4つの効果をそれぞれ解説します。

◇粉塵・PM2.5など有害物質の除去
空気清浄機のなかには、人体に悪影響のある粉塵を除去するだけでなく、より細かな粒子であるPM2.5にも対応している機種もあります。

粉塵とは細かな粉状の物質の総称ですが、大きさや成分によって名称が異なります。例えば、ニュースなどでよく耳にするPM2.5は、直径2.5μm以下(1μm は1mmの1,000分の1)の粉塵です。

PM2.5には、火山や海洋といった自然物から発生するタイプと、工場や火力発電所で排出される物質から発生するタイプがあります。

PM2.5を大量に吸い込むと、気管支炎やぜんそくといった呼吸器系の病気にかかる可能性があるため、注意が必要です。健康被害の危険性がある濃度水準は国によって定められていますが、環境省によるとPM2.5による健康への影響は個人差が大きいとされています。

つまり、基準以下の濃度であっても人によっては体調を崩すケースもあるため、日頃から空気清浄機を使用して、できるだけPM2.5を吸引しない生活を心がけることが重要です。
◇花粉症対策
マスクやメガネの着用、手洗いの徹底などは、すでに多くの方が実践している花粉症対策かもしれません。花粉症を抑える有効手段は、とにかく花粉を浴びないように過ごすことです。

花粉と聞くと外で付着するものと思われがちですが、実は室内にも存在することをご存じでしょうか。具体的には、換気の際に外から入ってくるケースや、外で付着した花粉を人が運んでくるケースなどがあるため、室内においても花粉を浴びない工夫が重要です。

室内の花粉症対策として有効なのが、空気清浄機を活用した花粉の除去です。空気清浄機は、粉塵やPM2.5とともに花粉もキャッチし、室内での飛散量を軽減してくれます。

花粉の飛散する時期であれば、室内の人の有無に関わらず、24時間稼働させましょう。空気清浄機は長時間稼働させることを前提に作られているため、こまめに電源を消す必要はありません。
◇ニオイ対策
自宅においても会社においても、部屋のニオイは気になるものです。特に会社では、他人の汗や香水のニオイも漂うため、消臭対策が不十分だと社員のパフォーマンスに影響を与えることもあるでしょう。

消臭対策といえば、こまめな換気や消臭スプレーの使用が一般的ですが、空気清浄機でも十分な消臭効果が期待できます。タバコやコーヒー、汗といった部屋に充満しやすいニオイは、空気清浄機の活用で軽減可能です。

空気清浄機の消臭の仕組みはメーカーによってさまざまで、活性炭を用いたフィルターや、イオンを放出するタイプなどが存在します。この他にも、次亜塩素酸を含んだフィルターで、酸化作用を利用してニオイの元を分解するタイプもあります。

このように、商品の特徴はメーカーによって大きく異なるため、空気清浄機を購入する際には、よく比較検討して選ぶとよいでしょう。
◇風邪や感染症の予防
空気清浄機のメリットの一つとして、換気の促進があります。新型コロナウイルス対策でも換気の重要性は指摘されており、人の密集しやすい場所ではこまめな換気が必要です。

窓からの換気と空気清浄機を併用すれば、空気の循環がよりスムーズになります。そのうえ、吸い込んだ空気をフィルターに通すことで、ゴミやホコリ、花粉、ウイルスといった粒子もキャッチすることが可能です。

厚生労働省の感染拡大防止対策のなかには、医療機関に対してHEPAフィルター付き空気清浄機の設置を支援したり、商業施設への導入を促進したりする動きがあります。

HEPAフィルターはエアフィルターの一種であり、高性能エアフィルター(High Efficiency Particulate Air Filter)の略称です。JIS(日本産業規格)が定めた「0.3μmの粒子に対して、99.97%以上の粒子捕集率を持つ」という基準を満たしたフィルターが、これに該当します。

空気清浄機は、換気促進や空気清浄を行なうことで、風邪や感染症の対策として活用できる製品といえるでしょう。

空気清浄機にはどんな効果があるの?より効率よく稼働させる方法は?
空気清浄機をオフィスに置くならQleanAir FS 30 HEPA

空気清浄機と一口にいっても、フィルターの質やメーカーによる保証サービスはさまざまです。ここでは、医療施設やオフィスへの導入におすすめの空気清浄機「QleanAir FS 30 HEPA」について、特徴を踏まえて紹介します。

◇高性能粉塵フィルター
QleanAir FS 30 HEPAの最大の特徴は、欧州の「EN規格(EN1822)」に準拠したハイクオリティのHEPA14 フィルターを使用している点です。

日本の規格であるJIS規格とEN規格の大きな違いは、基準の厳しさにあります。HEPAフィルターをテストする際、JIS規格では0.3µmの粒子の捕集率をチェックする一方、EN規格ではMPPSという、0.1~0.2µmの粒子の捕集率をチェックします。

MPPSはPM2.5の10分の1以上も小さい粉塵ですが、QleanAir FS 30 HEPAなら99.995%以上の高い濾過効率が実現可能です。

さらに、フィルター部分はプレフィルターとHEPA14 フィルターの二段階構造になっています。そのため、室内に飛散している花粉やPM2.5、ウイルスといった微粒子を効率良くキャッチすることが可能です。

なお、QleanAir FS 30 HEPAの高い粉塵除去機能は医療機関にも高く評価されており、医療施設への導入も拡大傾向にあります。ハイパワーにも関わらず動作音が静かなので、オフィスや病院、教育機関といった静かな環境での利用にもおすすめの製品です。
◇長期的な空気の品質保証
空気清浄機のように、メンテナンスの必要な機械を職場に導入する場合、気になるのは日々のメンテナンスではないでしょうか。

空気清浄機の機能を高い状態で維持するには、定期的な点検やフィルターの交換が欠かせません。とはいえ、専門的な知識がないまま点検しても、製品の状態を把握することは困難でしょう。

クリーンエア・スカンジナビアでは、製品を売って終わりではなく、お客さまが常に最高の空気環境を体験できるように、充実したアフターサービスを提供しています。実際に、QleanAir FS 30 HEPAをご利用いただいているお客様からは、「定期的なメンテナンスを提供してもらえると、社内のリソースを割く必要がないため、非常に助かっている」と高い評価をいただいています。

製品価格に加え、設置費用やメンテナンス費用などがサービス料金に含まれているため、空気清浄機の購入後の維持管理も、安心しておまかせください。

QleanAir FS 30 HEPAについて、詳しくはこちら
まとめ

この記事では、感染対策として空気清浄機の購入を検討している方に向けて、空気清浄機に期待できる効果やおすすめ製品を紹介しました。

「粉塵やPM2.5の除去」「花粉症対策」「消臭効果」「風邪や感染症対策」といった4つの効果が期待できることから、空気清浄機の導入を検討中の企業や団体も少なくありません。

製品によってフィルターの質や機能に差があるため、空気清浄機選びは慎重に行なう必要があります。高性能エアフィルターを搭載したQleanAir FS 30 HEPAであれば、ウイルスや花粉の充満を最小限に留め、室内の空気環境を快適に整えることが可能です。

QleanAir FS 30 HEPAについて、より詳しい情報を知りたいという方は、こちらのページから製品詳細をご確認ください。

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