導入事例倉敷紡績株式会社
施設概要
- 会社名
- 倉敷紡績株式会社
- URL
- https://www.kurabo.co.jp/
- 所在地
- 東京都港区(東京支社)
- 従業員数
- グループ約5,000名、東京支社約70名
- 導入製品
- QleanAir SF 2000X(2人用)
- 導入効果
- 移動時間の削減・コミュニケーションの維持・快適な分煙環境の実現
ご導入の経緯
喫煙ブース導入効果とは?喫煙者・非喫煙者双方に配慮した分煙環境とコミュニケーションを実現した事例
倉敷紡績株式会社(クラボウ)は、1888年創業の老舗メーカーです。繊維事業を祖業としながら、現在では化成品、環境メカトロニクス、高機能材料、半導体関連分野など、幅広い事業を展開しています。東京支社は営業拠点としての役割を担い、約70名の従業員の方が勤務されています。
同社では、東京支社の移転に伴い、喫煙者・非喫煙者双方が快適に働ける環境づくりを検討。その中で導入されたのがQleanAir SF 2000Xです。
本記事では、QleanAir SF 2000Xの導入により、オフィス内のコミュニケーション維持と快適な分煙環境を実現した事例として、東京支社の皆様にお話を伺いました。
喫煙ブース導入の背景:移転を機に喫煙環境を見直し
倉敷紡績株式会社(クラボウ)は、1888年創業の老舗メーカーです。繊維事業を祖業としながら、現在では化成品、環境メカトロニクス、高機能材料、半導体関連分野など、幅広い事業を展開しています。
東京支社には約70名の従業員が勤務しており、主に営業拠点としての役割を担っています。2022年のオフィス移転にあたり、新たな執務環境づくりを進める中で、喫煙環境の整備も重要なテーマの一つとなりました。
移転前はビル共用の喫煙所を利用していましたが、新オフィスの選定にあたっては「喫煙者・非喫煙者の双方が快適に過ごせる環境をどのように実現するか」が検討課題となっていました。
そのような中、不動産会社からQleanAirを紹介され、ショールームで実機を体験したことをきっかけに、2名用喫煙ブース「QleanAir SF 2000X」の導入を決定しました。
2名用喫煙ブース QleanAir SF 2000X。シルバーの色合いがオフィスにマッチしている。導入の決め手:煙やにおいが漏れない性能への確信
導入を検討する際に最も重視したのは、「煙やにおいが漏れないこと」でした。
ショールームでは、入り口に扉がないにもかかわらず、煙やにおいが外に漏れない性能を実際に確認。「本当に漏れない」という安心感が得られたことが大きな決め手となりました。
なお、インタビュー当日には、厚生労働省の技術的基準への適合状況や定期的なメンテナンス体制について、クリーンエア・スカンジナビアの営業担当者より改めて説明を受けました。導入後の管理体制や法令面での対応についても理解が深まり、「安心して利用できる体制が整っている」と再認識する機会となりました。
自動販売機横に設置されているが、タバコのニオイは一切しない。導入後の効果:喫煙者・非喫煙者双方にメリットを実感
2名用喫煙ブース「QleanAir SF 2000X」の導入後、喫煙者・非喫煙者の双方から高い評価を得ています。
執務スペースの近くに設置されているため、喫煙者は短時間で利用し、すぐに業務へ戻ることが可能になりました。移動時間の削減により、業務効率の向上にもつながっています。また、喫煙スペースは部署を超えた情報交換の場としても機能しており、コミュニケーションの機会を維持する役割も果たしています。
QleanAir SF 2000Xは2人用のコンパクトな仕様のため、体格の大きい人だと少し狭く感じることもあるかもしれませんが、このサイズだからこそ限られたオフィススペースにも設置でき、省スペースで分煙環境を実現できたと評価しています。実際に利用するのは同じオフィスで働く顔見知りの社員同士であることから、2人きりの空間になることにも特に抵抗はなく、問題なく利用できています。短時間の利用が中心であることもあり、現在の利用環境において大きな支障は感じていません。
一方で、非喫煙者からは「存在を忘れるほど気にならない」という声もたびたび聞かれ、受動喫煙への不安や不満も生じていません。同じフロアに喫煙ブースが設置されていても、煙やにおいを気にすることなく業務に集中できる環境を実現できました。
コンパクトなスペースだが、顔見知り同士なので同じ空間でも特に気にはならない。喫煙者からの評価:近くで利用できる利便性とコミュニケーションの維持
喫煙者からは、「近くにあることで喫煙時間を短縮できる」「すぐ仕事に戻れる」といった利便性への評価が寄せられています。
また、喫煙スペースは単なる喫煙場所ではなく、部署を超えたコミュニケーションの場としての役割も果たしています。
以前から喫煙所は情報交換の場として機能しており、部署を越えたコミュニケーションの機会を維持できることは大きなメリットであると感じています。
非喫煙者からの評価:存在を意識しない快適な環境
非喫煙者からは、「タバコのにおいが気にならない」「同じフロアにあっても違和感がない」といった評価が聞かれました。
喫煙者を単に遠ざけるのではなく、双方が快適に働ける環境を実現できたことは、大きな成果の一つです。
実際に、「喫煙ブースがあること自体を忘れている」という声もあり、自然な分煙環境が実現されています。
メンテナンス体制への評価:手間なく安定した運用
導入後、大きなトラブルや故障はなく、安定した運用が続いています。
日常清掃は社内スタッフが実施していますが、特別な負担はなく、通常のオフィス清掃の延長で対応できています。
また、定期メンテナンスについても、日程調整や当日の立ち会いに大きな負担はなく、通常業務への支障なく実施できています。
倉敷紡績株式会社 東京支社 総務部 総務課課長 相原 義一 様(中央)、増原 渉 様(左)
繊維業務課 渡辺浩幸様(右)
まとめ:誰もが働きやすいオフィスづくりへの貢献
QleanAir SF 2000Xの導入により、倉敷紡績株式会社 東京支社では、喫煙者・非喫煙者双方が快適に働ける分煙環境を実現しました。
導入によって得られた主なメリットは以下の通りです。
・移動時間の削減による業務効率の向上
・喫煙者同士のコミュニケーション機会の維持
・非喫煙者にも配慮した快適なオフィス環境の実現
・メンテナンス負荷の少ない安定運用
・喫煙者・非喫煙者双方の満足度向上
QleanAir SF 2000Xは、限られたオフィススペースの中で分煙環境を実現し、喫煙者・非喫煙者双方に配慮した職場づくりに貢献しています。東京支社では、単なる喫煙設備としてではなく、快適で働きやすいオフィス環境を支える設備の一つとして活用されています。
