導入事例株式会社ホゼン
施設概要
- 会社名
- 株式会社ホゼン
- URL
- https://www.hozen.co.jp/
- 所在地
- 東京都豊島区南池袋(池袋本社)
- 従業員数
- 約200名(池袋本社)
- 導入製品
- QleanAir SF 6000 (6人用)
- 導入効果
- 業務効率の改善・従業員満足度向上・分煙環境の実現
ご導入の経緯
喫煙ブースの導入効果とは?生産性向上・分煙環境を実現した事例
株式会社ホゼンは、総合ビルメンテナンス事業を展開する中で、従業員の約3~4割が喫煙者という環境にありました。池袋本社では、従業員が喫煙のために外出する際に30分程度の時間を要するなど、生産性低下が課題となっていました。
喫煙場所を求めて外出することで、業務効率が低下していた状況を改善するため、導入されたのが喫煙ブース(分煙機)です。
本記事では、喫煙ブースの導入により、オフィスの生産性向上や受動喫煙対策を実現した事例として、株式会社ホゼンの竹内様、宇津木様にお話を伺いました。
喫煙ブース導入の背景:喫煙場所の不足と生産性低下
株式会社ホゼンは、総合ビルメンテナンス事業を展開しており、消防設備の点検、建築設備点検、排水管洗浄、受水槽清掃、建物日常清掃、緊急対応、改修工事などを手がけています。マンションや共同住宅などの建物全体のメンテナンスを総合的に行う企業です。
池袋本社には約200名の従業員が勤務しており、その約15%が女性、約3~4割が喫煙者という環境です。
導入前は、従業員が喫煙のために外出する際に大きな課題を抱えていました。事務所周辺の喫煙場所が限られており、従業員は喫煙のために公園や喫茶店、あるいは豊島区の喫煙所(サンシャイン近くの交差点)まで移動する必要がありました。
特に、喫煙のために1階まで降りたり、外出したりすることで、1日に複数回、1回あたり30分程度の時間を要していました。これは業務効率の大きな低下につながり、喫煙者と非喫煙者の間で業務時間に差が生じるという課題も生まれていました。
このような状況を改善すべく、当社の社長が取引先で喫煙ブースの存在を知り、インターネットでの調査を経てクリーンエア・スカンジナビアに連絡したことが、導入のきっかけとなりました。
導入の決め手:実機体験で確信した「煙が外に出ない」性能
喫煙ブースの導入を検討する際、当社の経営層が実際にショールームを訪問し、実機を体験することで、その性能と効果を確認しました。特に重視したのは、「煙やにおいが外部に漏れないこと」でした。
実機体験では、一見すると入り口に隙間があるように見えるにもかかわらず、ブース外への匂い漏れがほとんどないことに驚きを隠せませんでした。紙タバコと電子タバコを同時に使用しても、完璧な分煙が実現されていることを確認し、導入前の懸念は完全に払拭されました。この実機での確信が、QleanAir SF 6000の導入を決定づける最大の要因となりました。
本社5階の休憩スペースに設置された6名用分煙キャビン(喫煙ブース)。従業員の憩いの場に自然に溶け込んでいる。導入後の劇的な効果:生産性向上と従業員満足度の両立
QleanAir SF 6000の導入後、当社では、喫煙者・非喫煙者双方から高い評価を得ており、期待を上回る効果を実感しています。
ー 喫煙者からの評価:移動時間ゼロで業務に集中、匂い移りの心配も解消
喫煙者からは「もう喫煙ブースがなくなったら困る」という声が上がるほど、高い満足度が得られています。特に印象的なのは、「同じ空間で喫煙をしてきた人の匂いがそんなにつかない」という点です。導入前は、紙タバコを吸った後、デスクに戻ると非喫煙者から「タバコを吸ってきたのね」と指摘されることが多々ありました。しかし、導入後は、喫煙ブース内での喫煙であれば、衣類や髪に匂いがつくレベルまで改善され、周囲を気にすることなく業務に戻れるようになりました。
また、喫煙のために外出する必要がなくなったことで、移動時間が完全に削減され、業務中断が大幅に減少。これにより、喫煙者も非喫煙者も同じ時間軸で業務に取り組めるようになり、組織全体の生産性向上に大きく貢献しています。
ー 非喫煙者からの評価:快適なオフィス環境の実現
非喫煙者からも「匂いが気にならない」という声が多数寄せられています。特に女性従業員が多い職場では、喫煙者が戻ってきた際のタバコの匂いが大きな課題でしたが、導入後はこの問題が劇的に改善されました。喫煙者と非喫煙者が同じ空間で快適に過ごせる、真の意味での分煙環境が実現されています。
ー メンテナンス体制への評価:迅速かつ丁寧なサポートで安心
クリーンエア・スカンジナビアのメンテナンス体制についても、高く評価しています。導入当初は、利用人数の多さからフィルター交換頻度に関する相談があり、特に電子タバコの吸い殻が形状のまま残るため、紙タバコよりもゴミが溜まりやすいという課題がありました。これに対し、当社は総務部と連携し、メンテナンス期間を3ヶ月から2ヶ月に短縮。さらに電子タバコ専用の吸い殻入れを別途設置することで、問題を迅速に解消しました。
メンテナンススタッフの対応は迅速かつ丁寧で、「なるべく短い時間でキュッと終わる」と評価しており、業務に支障をきたすことなく、常に清潔で快適な喫煙環境が維持されています。
メンテナンスが行き届き、非常に清潔に保たれている6名用喫煙ブースの近影。ー 顧客への紹介効果:新たなビジネス機会の創出
喫煙ブース導入の効果は社内にとどまりません。当社の経営層は、その効果を実感する中で、取引先の企業に対しても積極的に喫煙ブースを紹介・推奨されています。実際に、グループ企業への導入も広がるなど、単なる設備投資に留まらない、新たなビジネス機会の創出にも繋がっています。
まとめ:喫煙ブース導入がもたらした多角的なメリット
当社は、クリーンエア・スカンジナビアの喫煙ブース導入について、コスト面を含めた総合的な観点から高く評価しており、その効果を取引先にも自信を持って推奨しています。
喫煙ブースの導入により、同社は以下の多角的なメリットを実現しました。
•生産性向上: 喫煙による業務中断が大幅に削減され、年間で膨大な業務時間を創出。
•快適な職場環境: 喫煙者と非喫煙者双方がストレスなく過ごせる、完璧な分煙環境を確立。
•従業員満足度向上: 喫煙者からは「なくなったら困る」という声が上がるほどの高い満足度を獲得。
•ビジネス機会の創出: 取引先への紹介を通じて、新たな顧客獲得にも貢献。
株式会社ホゼンは、今後も喫煙ブース(分煙機)の積極的な活用を通じて、従業員にとってより働きやすく、生産性の高いオフィス環境の実現に向けた取り組みを継続していきます。
株式会社ホゼン 常務取締役 総務管理本部本部長 宇津木 修 様