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2020.11.25

本日プレスリリースを発行いたしました。

室内空気環境を改善するクリーンエア、高性能空気清浄機QleanAir FS 30を日本で販売開始~優れた静音性と多段階の高性能HEPA14フィルターで空気を浄化~
https://newsrelea.se/wXr2Dx

2020.10.22

「金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場に係る溶接ヒュームの濃度の測定の方法等」(令和2年厚生労働省告示第286号。以下「告示」)の告示は、一部を除き、令和3年4月1日から施行されます。

「溶接ヒューム」及び「塩基性酸化マンガン」が、労働者に神経障害等の健康障害を及ぼすおそれがあることが明らかになったため、特定化学物質(第2類物質)に加えられます。
これにより溶接ヒュームの濃度の測定、換気装置の風量の増加、呼吸用保護具の選択および労働者への使用等の措置が義務化されます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12725.html

2020.07.13

新型コロナウイルスの感染拡大に伴いまして、「飛沫感染防止スクリーン」をご用意しました。

不燃認定を受けておりますので、タバコの火種が燃え移ることが無いように配慮しております。
詳しくは担当営業までお問い合わせください。


2020.04.14

既に4月1日より実施された改正健康増進法に伴い、ハローワークの求人表に2020年1月6日より受動喫煙対策の欄が追加になっております。

今後、受動喫煙対策は職場選びの指標の1つになります。
https://jsite.mhlw.go.jp/fukuoka-roudoukyoku/content/contents/000508640.pdf

2020.02.28

弊社は、新型コロナウイルスが国内において更に感染拡大する可能性があることに鑑み、社内外への感染被害抑止と従業員の安全確保の観点から、本日より次の対応を講じることにしましたのでお知らせします。

基本的な考え方は以下の通りです。
1.交通混雑を避けるための「時差出退勤」の積極的な実施
2.「在宅勤務」の積極的な実施
また、ショールームをご活用のお客様に関しましては、事前にご連絡を頂けますようにお願い申し上げます。
誠にご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2020.01.31

健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号)が4月1日より全面施行されます。

基本的な考え方は以下の通りです。
①「望まない受動喫煙」を無くす
②受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者等に特に配慮
③施設の類型・場所ごとに対策を実施
分煙対策にお困りの方はぜひご相談ください。

2019.12.24

厚労省の改正省令附則第4条関係「技術的基準に関する経過措置」に関して 第三者機関によりTVOC、粉塵、風速テストを行い、基準を上回る製品性能を実証しました。

詳細に関しましては、お手数ですがお問い合わせよりご連絡頂きますように、何卒宜しくお願い申し上げます。

2019.09.12

2019年9月1日(日)から東京都受動喫煙防止条例の一部施行に伴い、飲食店における店舗出入口の標識掲示義務が開始されました。

飲食店の管理権限者等は、店舗出入口の見えやすい場所に「全面禁煙」や「喫煙専用室あり」などの店内の喫煙場所の有無を簡単に識別することが可能な標識(ステッカーなど)を掲示することが義務化されました。



クリーンエアでは、上図のオリジナルステッカーを数種類ご用意しており、既に弊社分煙機をご導入いただいておりますお客様や、弊社Webページから製品のお問い合わせをいただいたお客様に無料で配布しております。
氏名・メールアドレス・電話番号・会社名・住所・分煙に関するお悩みや要望をご記入ください。
なお、数に限りがありますのでご了承ください。
なお、東京都受動喫煙防止条例の詳細につきましては、東京都福祉保健局の専用ページ(http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/tokyo/kangaekata_public.html)をご確認いただけますようお願いいたします。

関連記事【2019年最新版】喫煙室における標識について

2019.05.30

平成31年4月26日「喫煙専用室」の詳細が厚労省でまとまりましたので、ご報告させていただきます。

喫煙専用室等におけるたばこの煙の流出を防止するための技術的基準(新規則第16条第1項関係)-抜粋

技術的基準に関する経過措置(改正省令附則第4条関係)の中に第二種施設などで現に存する建築物であること
管理権限者の責めに帰することができない事由
また、以下の空気環境基準をクリアすることで「脱煙機能付き喫煙ブース」(分煙キャビン)の設置を認めております。
 ア 総揮発性有機化合物の除去率が95%以上であること。
 イ 当該装置によって浄化され、室外に排気される空気における浮遊粉じんの量が0.015mg/m3以下であること。

※クリーンエア・スカンジナビアの分煙キャビンは、自社のテストにおきまして上記のいずれにも抵触しませんので、ご安心ください。
また、「出入口において、室外から室内に流入する空気の気流が0.2m毎秒以上であること。」に関しては、条件によって追加パーツ等が必要になる場合がございますが、順次対応してまいります。

社内テストによる数値
総揮発性有機化合物の除去率: 98.27~100% 平均99.18%
浮遊粉じんの量:0.001~0.000mg/m3 平均0.000mg/m3
※計測条件
使用機器:TVOC (RAE3000) 粉塵 (Kanomax3442)
フィルターコンディション:100%使用して交換する前の状態で計測
タバコ:Marlboroタール6mg 4人用キャビンで8本の副流煙を燃焼
1分間の計測を10回実施(粉塵は4回)

2019.04.22

ゴールデンウイーク休業のお知らせ【4/27(土)~5/6(月)】

2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)はゴールデンウィークに伴い休業とさせていただきます。
5月7日(火)から通常通り営業いたします。
誠にご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。