独立行政法人国立病院機構仙台医療センター（宮城県）はクリーンエア・スカンジナビア株式会社（東京都）との共同研究により、空気清浄機がもたらす効果を測定することに成功しました。
その結果、クリーンエア・スカンジナビアの空気清浄機「QleanAir FS 30」は、わずか10分で、浮遊するウイルス粒子の95％以上を、静音性を保ちながら、除去することができました。
詳細は下記よりご確認ください。

【研究報告】空気中の浮遊ウイルスは空気清浄機によって10分で除去可能