導入事例カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
施設概要
- 会社名
- カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
- URL
- https://www.sharelounge.jp/
- 所在地
- 神奈川県横浜市西区
- 設置場所
- SHARE LOUNGE 新宿通
- 導入製品
- QleanAir SF 6000X
ご導入の経緯
2フロアにわたる広大な「SHARE LOUNGE」に、デザインと機能を両立した分煙環境を構築
「シェアオフィス」の機能性と「ラウンジ」の居心地の良さを併せ持つ「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)」。カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)が手掛けるこの先進的な空間は、インスピレーションを求める多くのワーカーやクリエイターに支持されています。
2025年12月、新宿のメインストリートに誕生した「SHARE LOUNGE 新宿通」は、地下1階と2階の2フロアにまたがる合計150席の広大なスケールが特徴です。多様な人々が集まるこの場所で、「非喫煙者への配慮」と「喫煙者の利便性」をいかに高い次元で両立させたのか。
本記事では、SHARE LOUNGE 新宿通店 傳寶店長にお話を伺い、クリーンエア・スカンジナビアの喫煙ブース導入の背景と、その効果についてご紹介します。
SHARE LOUNGE 新宿通店 2階のメインフロア。多様な利用客が共存する、150席の広大な空間のうち、2階に配置された 100席。
導入の背景:150席、多層階空間で求められた「完璧な分煙」
「SHARE LOUNGE 新宿通」の開設にあたり、私たちCCCが最も重視したのは「あらゆるお客様にとっての居心地の良さ」でした。
本店のご利用客は30~40代、特に女性が多く、多様な利用シーンが交錯する空間です。平日は仕事をされる方が主ですが、週末には学生が参考書を片手に勉強に訪れたり、ご友人とおしゃべりを楽しむ女性たちが集ったりと、さまざまなニーズを持つお客様が共存しています。さらに2階にはイベントスペースがあり、最大30~40人規模のセミナーやワークショップも開催されるほか、パンなどの軽食から各種ドリンク、アルコールまで幅広い飲食が提供されます。
このように多様な利用環境だからこそ、喫煙者の利便性と非喫煙者の快適性を両立させることが不可欠でした。地下1階(50席)と2階(100席)、それぞれに異なる特徴を持つ150席の広大な空間において、この「完璧な分煙」がブランド体験を維持するための必須条件だったのです。
本プロジェクトでは、店舗計画の初期段階からクリーンエア・スカンジナビアが参画しており、空間設計と分煙環境の両立を前提とした検討を進めることができました。これにより、後付けではなく、施設全体のコンセプトに沿った形での最適な導入が実現しています。
ゆったり空間に個室やオープンスペースが設けられている選定の決め手:空間デザインを損なわず、既存設備を活かせる柔軟性
クリーンエア・スカンジナビアを知ったのはとある展示会でした。数ある分煙ソリューションの中から、クリーンエア・スカンジナビアを選んだ理由は、その「デザイン性の高さ」と「圧倒的な清浄能力」にありました。
扉のない透明感の高いスタイリッシュな喫煙ブースは、ラウンジの上質なインテリアに自然に溶け込み、圧迫感を与えません。特に飲食要素もある空間においてニオイ問題をクリアできることは導入の前提条件でしたが、実際に導入してみると、煙・臭いを強力に除去し、外部への影響を最小化してくれるため、どのような方も安心して過ごしていただけます。
また、ダクト工事が不要(※)なため、多フロア展開かつ洗練された内装を持つ「SHARE LOUNGE」の空間設計を崩さずに設置が可能でした。
※2020年4月1日時点で現存する建築物等への経過措置として、厚生労働省の定める技術的基準を満たした脱煙機能付き喫煙ブースであれば、屋外排気は免除されます。
フロア一角に控える6名用喫煙ブース(SF6000Xブラック)。透明感のあるスタイリッシュなデザインで、ラウンジのインテリアに自然に溶け込む。
導入後の効果:臭い漏れ「ゼロ」がもたらす、滞在満足度の向上
導入から4ヶ月が経過し、現場の店長やスタッフからは確かな手応えの声が上がっています。
2階の100席という高密度なラウンジ内でも、喫煙ブース周辺でタバコの臭いを感じることは一切なく、完璧な分煙環境が実現したと言えます。喫煙のために地下1階のラウンジから階段で上がってこられるお客様も多くお見掛けします。
また、スタッフの負担も軽減されました。『管理が楽で、空気が常にクリーンに保たれている』と現場スタッフから高く評価されています。
さらに、喫煙のために一度チェックアウトしたり、店外へ出たりする必要がなくなったことで、利用者のスムーズな滞在をサポートし、ご利用者様の利便性向上に非常に役立っていると感じています。
150席という大規模ラウンジにふさわしく、6名用を選択。電子タバコ専用として運用されている。
導入製品のポイント:メンテナンスとコンプライアンスの両立
クリーンエア・スカンジナビアのソリューションは、設置して終わりではないというところも安心して利用できる大きな理由となっています。
専門スタッフによる定期的なフィルター交換や緊急対応などメンテナンス体制により、導入時の清浄性能を永続的に維持してもらえます。
また、厚生労働省が定める技術的基準に適合しており、コンプライアンス面でも安心して運用できます。
今後の展開:他拠点への導入も進行中
今回の『SHARE LOUNGE 新宿通』での導入成果を踏まえ、他店舗への展開も着実に進められています。
現在、新たな拠点として晴海トリトンをはじめ他店舗への導入も予定されており(※)、今後さらにクリーンエア・スカンジナビアによる分煙環境の整備が拡大していく見込みです。エリアの特性や施設構造に合わせた柔軟な提案が、多拠点展開を支える鍵となっています。
※2026年3月19日時点
まとめ:心地よい「時」を提案し続けるためのパートナーとして
「SHARE LOUNGE」がお客様に提供しているのは、単なる作業スペースではなく、インスピレーションが湧き、自分らしく過ごせる『心地よい時間』そのものです。そのためには、五感に触れるあらゆる要素が上質である必要があり、中でも『空気の質』は絶対に妥協できないポイントでした。
クリーンエア・スカンジナビアの分煙システムの導入により、150席という大規模な空間において、喫煙される方もされない方も、同じフロアで互いにストレスなく過ごせる環境が実現できました。現場のスタッフから『運用がスムーズで本来のサービスに集中できる』と非常にポジティブなフィードバックが届いており、導入に対する評価は「10点」と言えます。
私たちはこれからも、時代の変化に合わせて新しいライフスタイルを提案し続けていきます。その実現を支えるインフラとして、目に見えない『最高の空気』を提供してくれるクリーンエア・スカンジナビアのソリューションに、今後も大きな期待を寄せています。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社SHARE LOUNGE事業本部
SHARE LOUNGE 新宿通店 店長
傳寶 健至(デンポウ・ケンジ)様
「SHARE LOUNGE」の詳細やご予約については、以下のページをご覧ください。
https://www.sharelounge.jp/

