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投稿者: qleanair_dev@qleanair.jp
2021.08.16

大阪支社を開設しました。

住所:〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町2-1-6 堺筋本町センタービル15階
アクセス:最寄り駅:堺筋本町 17番出口(1分) 本町 1番出口(6分) 北浜 5番出口(8分)
ショールームにて各種製品をご体験いただけます。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

2021.05.18

「バックオフィス総合サミット2021 Spring」に出展します。

会場:オンライン上
会期:2021年5月19日(水)~21日(金) 10:00~18:00
主催:合同会社DMM.com
出展規模:約200社

無料のオンライン展示会ですが、「ご来場」には事前登録が必要とのことです。
詳しくは「バックオフィス総合サミット2021 Spring」のホームページをご覧ください。
バックオフィス総合サミット2021 Spring

2021.05.17

空気中のウイルス対策について、厚生労働省は「換気」、つまり部屋の空気を入れ換えることが必要であると述べています。なお、下記の通り注意書きが添えられています。

「なお、人がいる環境に、消毒や除菌効果を謳う商品を空間噴霧して使用することは、眼、皮膚への付着や吸入による健康影響のおそれがあることから推奨されていません。また、消毒や除菌効果を謳う商品をマスクに噴霧し、薬剤を吸引してしまうような状態でマスクを使用することは、健康被害のおそれがあることから推奨されていません。」
新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)

2021.02.19

厚生労働省より、「~商業施設等の管理者の皆さま~冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法」が提示されております。

それによると、「空気清浄機を併用する際の留意点」として、下記の両方を満たす空気清浄機を使用することが挙げられています。
・HEPAフィルタによるろ過式であること
・風量が毎分5㎥程度以上のものであること(=毎時300㎥以上)

厚生労働省空気清浄機

冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法
冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法について(PDF)

2020.11.25

本日プレスリリースを発行いたしました。

室内空気環境を改善するクリーンエア、高性能空気清浄機QleanAir FS 30を日本で販売開始~優れた静音性と多段階の高性能HEPA14フィルターで空気を浄化~
https://newsrelea.se/wXr2Dx

2020.10.22

「金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場に係る溶接ヒュームの濃度の測定の方法等」(令和2年厚生労働省告示第286号。以下「告示」)の告示は、一部を除き、令和3年4月1日から施行されます。

「溶接ヒューム」及び「塩基性酸化マンガン」が、労働者に神経障害等の健康障害を及ぼすおそれがあることが明らかになったため、特定化学物質(第2類物質)に加えられます。
これにより溶接ヒュームの濃度の測定、換気装置の風量の増加、呼吸用保護具の選択および労働者への使用等の措置が義務化されます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12725.html

2020.07.13

新型コロナウイルスの感染拡大に伴いまして、「飛沫感染防止スクリーン」をご用意しました。

不燃認定を受けておりますので、タバコの火種が燃え移ることが無いように配慮しております。
詳しくは担当営業までお問い合わせください。


2020.04.14

既に4月1日より実施された改正健康増進法に伴い、ハローワークの求人表に2020年1月6日より受動喫煙対策の欄が追加になっております。

今後、受動喫煙対策は職場選びの指標の1つになります。
https://jsite.mhlw.go.jp/fukuoka-roudoukyoku/content/contents/000508640.pdf

2020.02.28

弊社は、新型コロナウイルスが国内において更に感染拡大する可能性があることに鑑み、社内外への感染被害抑止と従業員の安全確保の観点から、本日より次の対応を講じることにしましたのでお知らせします。

基本的な考え方は以下の通りです。
1.交通混雑を避けるための「時差出退勤」の積極的な実施
2.「在宅勤務」の積極的な実施
また、ショールームをご活用のお客様に関しましては、事前にご連絡を頂けますようにお願い申し上げます。
誠にご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2020.01.31

健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号)が4月1日より全面施行されます。

基本的な考え方は以下の通りです。
①「望まない受動喫煙」を無くす
②受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者等に特に配慮
③施設の類型・場所ごとに対策を実施
分煙対策にお困りの方はぜひご相談ください。